神宮外苑創建100年奉納試合の出場選手発表 米Wソックス・村上宗隆の始球式登板にファン歓喜

明治神宮野球場は2日、11月14日に神宮球場で開催される「明治神宮外苑創建百年記念奉納試合」の出場選手を発表した。東京ヤクルトスワローズと東京六大学選抜が激突する記念試合に、ヤクルト側からは山田哲人内野手をはじめとする主力メンバーが多数名を連ね、ファンの間で大きな注目を集めている。

本試合は、明治神宮外苑の創建100年を記念して行われる伝統の特別試合。発表されたヤクルトの出場名簿には、山田哲人のほか、星知弥、山野太一、木澤尚文ら投手陣や丸山和郁ら計31選手が登録された。若手中心の編成を予想していたファンの間では「想像以上に豪華なガッツリ一軍レギュラー構成」「11月にこのメンバーの試合が神宮で見られるのは嬉しい」と驚きと歓喜の声が広がっている。一方、東京六大学選抜も法政大学の助川太志投手ら各大学の精鋭が選出され、プロとアマのトップ選手が繰り広げる真剣勝負に熱視線が注がれている。

さらに大きな話題を呼んでいるのが、試合前に行われる始球式だ。米大リーグ(MLB)シカゴ・ホワイトソックスへ移籍した元ヤクルトの主砲・村上宗隆内野手が登板することが決定。「スワローズ時代にたくさんの思い出をつくった特別な場所で、始球式を務めさせていただけることをとても光栄に思います」とのコメントを寄せた。

SNS上では「すわゴジラが神宮に帰ってくる!」「始球式で村上と山田哲人の対決が見たい」といった投稿が相次ぎ、チケットの確保を急ぐファンや防寒対策を呼びかける声が交錯するなど、世紀の記念試合に向けて早くも球界の内外から熱狂的な期待が寄せられている。

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