菊花賞でも立ちはだかったレジェンド SNSで「新時代の扉を閉める武豊」がトレンド入り
25日に開催された競馬のクラシック最終戦・菊花賞を巡り、SNS上で「新時代の扉」というフレーズがトレンド入りを果たし、競馬ファンの間で大きな盛り上がりを見せている。
注目の大一番では、春の二冠を制してクラシック三冠達成の期待がかかっていた有力馬ロブチェンに対し、レジェンド・武豊騎手が見事な騎乗で立ちはだかり戴冠を阻止。春の宝塚記念でも同騎手がメイショウタバルで古馬三冠を阻んでいた経緯もあり、歴史的快挙を次々と阻むその勝負強さに驚嘆の声が殺到した。
X(旧Twitter)上では、偉業達成を目前にした新世代の前に幾度となく立ちふさがる姿をなぞらえ、「新時代の扉を閉めて閂(かんぬき)をかけ、溶接までしている」「新時代の扉施錠おじさん」といったユーモアあふれる投稿が相次いだ。世代交代を許さないベテランの壁の厚さに脱帽するファンが続出している。
一方で、自身の手で数々の最年長記録を塗り替え、新種牡馬の産駒でビッグタイトルを掴むなど、進化を止めない姿に対しては「誰よりも先に武豊自身が新時代の扉を開いている」と称賛する声も少なくない。希代の名手が演じた大舞台でのドラマは、レース結果以上の熱気となってファンの間で語り継がれている。
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