FF14に新感覚タイピングゲーム「キーバウンド・ブロウラー」登場 予想以上の高難度に入力ガチ勢も熱視線

人気オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』内の娯楽施設「ゴールドソーサー」において、キーボード入力の腕前を競う異色の新コンテンツ「キーバウンド・ブロウラー」が実装され、冒険者たちの間で大きな盛り上がりを見せている。

同コンテンツは最大4人のプレイヤーで挑む協力型タイピングゲーム。画面に次々と表示されるテキストをキーボードですばやく正確に入力し、ボスの撃破やハイスコアを目指すシステムとなっている。

ミニゲームと侮るなかれ、SNS上では実装初日から「想像以上にハードなコンテンツ」「リアルの指と腕の体力が削られる」といった悲鳴や驚きの声が相次いでいる。タイピング速度を上げるために「爪を切った」「Macのライブ変換設定を見直した」など、リアルなプレイ環境から調整を始めるプレイヤーも見受けられた。

攻略が進むにつれ、ユーザー間では「漢字変換は不要でひらがな入力のみで通る」「感嘆符(!?)などの記号は省略できる」といった実戦的な入力テクニックの情報共有が活発化。一方で、後半のウェーブではボスの攻撃を止めつつギミックを解除する役割分担が求められるため、野良マッチングではなく事前にタイピング速度の高い仲間を募るパーティ募集の動きも出始めている。

限定衣装などの豪華な報酬を目指し、キーボード入力自慢の猛者たちが腕を鳴らす一方で、タイピングに不慣れなプレイヤーのサポートや放置プレイヤーへの対策といった協力プレイ特有の課題も浮き彫りとなっている。熱狂と指の疲労を巻き起こす新たな挑戦に、当面の間エオルゼア中から激しいキータッチの音が鳴り止むことはなさそうだ。

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