JRA最年長・柴田善臣騎手が電撃引退、42年のジョッキー人生に幕 2341勝の金字塔
JRA初の還暦ジョッキーとして現役を続けていた柴田善臣騎手が、電撃的に引退を発表した。度重なる右肩の負傷からの復帰を目指していたものの叶わず、42年間に及ぶ長きジョッキー人生にピリオドを打つこととなった。
柴田善臣騎手は競馬学校1期生としてデビュー以来、クリーンな騎乗スタイルと卓越した手綱さばきで多くの競馬ファンを魅了。「相談役」の愛称でも親しまれ、JRA通算2341勝は歴代6位という偉大な記録を打ち立てた。G1勝利数も9勝を数え、ヤマニンゼファーでの天皇賞(秋)や安田記念連覇、ジャスタウェイでの安田記念など、数々の歴史に残る名勝負を演じてきた。
SNS上では、ファンや関係者から「長い間本当にお疲れ様でした」「若かりし頃から競馬の楽しさを教えてもらった」「還暦での騎乗を見たかったので残念だが、たくさんの思い出をありがとう」など、偉大な名手の引退を惜しむ声と感謝のメッセージが数多く投稿されている。
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