『仮面ライダーマイス』麻尾達臣の“愛されポンコツ”ぶりが話題沸騰 スパイ失格でベルト没収も視聴者を魅了

特撮ドラマ『仮面ライダーマイス』の第4話が放送され、劇中に登場するキャラクター・麻尾達臣(仮面ライダーリド)の言動がSNS上で大きな注目を集めている。敵対組織「十二支同盟」から送り込まれたスパイでありながら、憎めない性格と脇の甘さで主人公側に翻弄される姿に、視聴者から熱狂的な声が相次いでいる。

第4話の劇中では、達臣が家庭教師として潜入捜査を進めるものの、主人公・音澄のペースに完全に巻き込まれ、目的のアイテムを出し抜かれてしまうコミカルな展開が描かれた。その不手際が災いし、上層部の嶺髙華武利から「40点」と厳しい評価を下され、変身用ベルトを取り上げられてしまうという憂き目に遭っている。

この一連のやり取りに対し、SNS上では「潜入捜査に向いてなさすぎる」「音澄とのやり取りがまるで『トムとジェリー』のようで最高」といった感想が噴出。本来は冷徹であるべきスパイとしての任務を全うできず、お人好しな一面を隠しきれない達臣のキャラクター性に対し、往年の特撮作品における名物サブライダーたちを想起するファンも多く見られた。

また、同盟内で孤立しがちな達臣を何かと気にかける先輩格・ティグとの関係性や、怪人「不可思議」に襲われた人間を巡る謎に直面するシリアスな伏線も同時に進行している。視聴者の間では「いずれ同盟を離反して共闘するのでは」という今後の展開を期待する考察が盛り上がりを見せており、愛すべきトラブルメーカーである達臣の奮闘から当面目が離せそうにない。

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