Xが収益化制度を大幅刷新へ 転載や「インプレゾンビ」排除目指しオリジナル投稿重視へ
Xの収益分配プログラムが大幅刷新
SNSプラットフォームのX(旧Twitter)において、従来の「クリエイター収益分配プログラム」が9月7日をもって終了し、9月8日から新たに「オリジナルコンテンツ報酬プログラム」が開始されることが明らかになりました。
新プログラムでは、従来の閲覧数(インプレッション数)を稼ぐだけの投稿や、他者のコンテンツをそのまま転載・複製しただけのまとめ投稿、AIなどによる自動生成投稿が収益化対象外となります。評価対象は、投稿者自身の視点や分析が加えられた「オリジナルコンテンツ」に限定される方針です。
「インプレゾンビ」駆逐へ ユーザーからは歓迎の声
今回の仕様変更に対し、X上では多くのユーザーから歓迎の声が上がっています。これまでタイムラインや返信欄に溢れていた、閲覧数稼ぎを目的とした「インプレゾンビ」や無断転載アカウントが激減することへの期待が高まっています。
特に、災害時などに発生していた誤情報の拡散や不快なスパム投稿が減少することで、プラットフォームの健全化が進むと好意的に受け止められています。一方で、突然の制度変更に対して今後の運用方針を見直すクリエイターや戸惑いをみせるユーザーも一部におり、9月の移行に向けた影響が注目されています。
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