新作ホラー『ハロウィン』PS5国内版が発売中止に CERO審査通らず世界観を優先、Xbox・PC版は予定通り発売へ
映画『ハロウィン』シリーズを原作とした新作非対称PvPホラーゲーム『Halloween: The Game』について、日本国内向けPlayStation 5(PS5)版の発売中止が発表され、ゲーマーの間で大きな反響を呼んでいる。
発売中止の主な要因は、日本国内のゲーム審査機関であるコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)のレーティングを取得できなかったことによるもの。公式発表によると、作中の生々しい暴力描写やヌード描写が審査基準に抵触したとされている。パブリッシャー側は過度な表現規制を施して販売する道を選ばず、オリジナルの世界観と演出を最優先に尊重した結果、国内PS5版の展開を断念したと説明している。すでにPS5版を予約していた購入者に対しては、順次返金対応が行われる。
一方で、審査基準や配信形態が異なるPC版およびXbox版については影響を受けず、当初の予定通り9月9日に発売される見込みだ。
ソーシャルメディア上では、発売直前での発表に落胆するファンの声が多く上がったほか、プラットフォーム間での対応の違いや、国内における表現規制・レーティング制度のあり方を巡る議論が再燃している。また、今後発売が予定されている他の海外発大型タイトルへの影響を懸念する投稿も相次ぐなど、波紋が広がっている。
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