激闘の末にタイブレークで決着!健大高崎が有明を下し初の準決勝進出【夏の甲子園】
第108回全国高校野球選手権大会は大会第13日目を迎え、準々決勝で健大高崎と有明が対戦しました。両チームの投手陣による息詰まる好投手が続き、9回を終わって得点を許さず0対0のまま延長戦へと突入しました。
勝負の行方は延長10回からのタイブレークにもつれ込みました。先攻の有明が無得点に抑えられると、その裏の攻撃で健大高崎がキャプテン・石田雄星選手のサヨナラ打により劇的な勝利を飾りました。最後はビデオ検証となる緊迫のクロスプレーの末、健大高崎が初のベスト4進出を果たしました。
初の春夏全国大会出場で優勝候補を相手に一歩も引かない堂々たる戦いぶりを見せた有明高校に対し、SNS上では「素晴らしい投手戦だった」「胸を張って故郷に帰ってほしい」と健闘を称える声が多数寄せられました。一方で、延長タイブレークの制度や後攻の有利さ、一発勝負のトーナメント戦における結末の残酷さについて議論が交わされるなど、ネット上でも大きなトレンドワードとして注目を集めました。
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