【阿寒湖特別】ダノンヒストリーが8馬身差の衝撃圧勝!クラシック最終章・菊花賞の主役へ名乗り
札幌競馬場で16日に行われた阿寒湖特別(3歳以上2勝クラス、芝2600m)で、ダノンヒストリー(牡3、父エピファネイア、母コーステッド)が圧巻のパフォーマンスを披露した。4コーナー手前で楽な手応えのまま先頭に立つと、直線では後続をぐんぐん突き放し、2着に8馬身差をつける大楽勝。前走の大差勝ちに続く圧勝劇に、競馬界から驚きの声が上がっている。
ダノンベルーガやボンドガールをきょうだいに持つ良血馬が、北の大地でその才能を一気に開花させた。道中は折り合いを保ちながら進み、勝負どころから持ったままで先頭へ進出。鞍上が「つかまっているだけだった」と語るほどの手応えで、一切追われることなく後続を圧倒した。
春のクラシック戦線には間に合わなかったものの、芝2600mという長丁場で連達した圧巻のスタミナとスピードは、本物であることを証明。この規格外の強烈な勝ちっぷりを受けて、ファンの間では早くも秋のクラシック最終戦・菊花賞(GI)への期待が一気に高まっている。
SNS上では「強すぎて笑うしかない」「今年の菊花賞はこの馬で決まりかもしれない」といった絶賛の声が相次ぎ、三冠達成を狙う世代の頂点・ロブチェンに対する最大の刺客として注目する声も多く見られた。夏の上がり馬として一躍世代トップクラスの存在感を放ち始めた大器が、秋の大舞台でどのような歴史を刻むのか、今後の動向から目が離せない。
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