オッドナンバーが破産開始決定、負債103億円規模—「リンクラ」ファンからは感謝と悲しみの声
スマートフォン向けゲームアプリ「Link! Like! ラブライブ!」などの開発・運営で知られる株式会社オッドナンバーが破産手続きを開始したことがわかり、SNS上で大きな注目を集めています。
負債額は約103億円、関連会社とともに破産へ
東京商工リサーチおよび帝国データバンクの報道によると、株式会社オッドナンバー(東京都渋谷区)と関連会社2社は、8月5日に東京地裁より破産開始決定を受けました。オッドナンバーの負債総額は2024年12月期決算時点で約103億2,078万円に上り、大幅な債務超過に陥っていたとみられます。
コンテンツを支えた3年間に感謝と哀悼の声
破産の報に対し、SNS(X)上では同社が手掛けた作品のファンからさまざまな反応が寄せられています。「3年間楽しかった」「唯一無二の体験だった」といったコンテンツへの感謝の言葉が多く見られるほか、破産直前まで作品の更新やサービス提供をやり切った姿勢に対する労いの声も投稿されています。
今後の権利関係やユーザー対応に注目
一方で、一部のユーザーからは購入済みコンテンツの払戻し対応や、今後の権利関係の整理に関する懸念の声も上がっています。また、能登半島地震への義援金寄付など過去の社会貢献活動を振り返る投稿も見られました。多くのファンに親しまれたプロジェクトを支えてきた同社の倒産劇は、ゲーム業界やファンの間に深い余韻を残しています。
コメント
コメントを投稿