沖縄・辺野古の事故、死亡の生徒も「変更希望」出していた 抽選外れ残留にネット上でも疑問と怒り噴出
沖縄県名護市辺野古周辺での研修旅行中に発生した事故を巡り、第三者委員会による調査報告書の内容が明らかとなり、波紋が広がっている。事故で亡くなった女子生徒が、事前に対象の「辺野古コース」からの変更希望を出していたものの、抽選に外れたため同コースに残っていたことが分かった。
報告書によると、抗議船などに乗船する同コースからは計51人もの生徒が変更希望を提出していたという。亡くなった生徒の遺族は、報告書を提示されて初めてこの事実を知ったとし、「心の整理ができていない。絶対に許されない」と深い苦悩と怒りを表明している。
この事実が報道されると、SNS上では「これほど多くの生徒が拒否を示していたのであれば、なぜコースそのものを中止や見直ししなかったのか」「楽しくあるべき研修旅行で強行された結果、命が奪われたのはあまりに不条理だ」といった批判の声が殺到している。学校側や旅行運営の体制に対する全容解明と責任を問う声がさらに強まっている。
コメント
コメントを投稿