9回2死から劇的ドラマ!巨人・ダルベックの逆転弾&小濱のプロ初アーチで伝統の一戦を制す
7月24日に行われた阪神タイガースと読売ジャイアンツによる伝統の一戦で、プロ野球ファンの記憶に残る劇的なドラマが生まれた。
試合は阪神の先発・才木浩人投手が快投を続け、勝利まであと「あと一球」に迫る展開。しかし9回裏2死、絶体絶命の土壇場で打席に立った巨人の4番ボビー・ダルベック選手が魅せた。「スプリットを待っていた」と語る狙いすました一撃は、土壇場で起死回生の逆転2ランホームランとなってスタンドへ吸い込まれた。圧巻の“虎キラー”ぶりを見せつけた一打に、絶好調だった才木投手は膝をついてうなだれ、球場は騒然となった。
さらにこの日は、今期加入した伏兵・小濱選手がプロ初アーチとなる貴重な勝ち越し2ランホームランを放ち、劇的な試合展開に拍車をかけた。終盤のピンチを救った浦田選手の好守や好走塁、最小失点で粘り強く繋いだ先発ウィットリー投手とリリーフ陣の奮闘など、チーム一丸となった勝負強さが実を結んだ。
阪神戦で驚異的な勝負強さを発揮し続けるダルベック選手と、勝負所で結果を残した若手の台頭により、激闘を制した読売ジャイアンツ。劇的な勝利は、今後のペナントレース戦線へ大きな弾みをつけることとなりそうだ。
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