武豊騎手、前人未到の国内外通算5000勝達成!函館7Rでヒミノエトワールが激戦を制す

2026年7月12日、函館競馬第7レース(3歳上1勝クラス、ダート1700メートル)において、日本競馬史に深く刻まれる偉業が達成されました。1番人気に支持されたヒミノエトワールがゴール前の大接戦を制して優勝。この勝利により、鞍上のレジェンド・武豊騎手がJRA・地方・海外を合わせた国内外通算5000勝という前人未到の金字塔を打ち立てました。

レースは、最後の直線で3頭が激しく叩き合う手に汗握る展開となりました。4コーナーでは一見厳しい位置に見えたヒミノエトワールでしたが、そこから鞍上の叱咤に応えてしぶとく末脚を伸ばし、ゴール寸前で見事な差し切り勝ちを収めました。勝ち時計の確定とともに、検量室前ではファンから割れんばかりの拍手と大歓声が沸き起こりました。

偉業を達成した武豊騎手は、レース後に「2着ばかりでしたし(周りが)阻止してきますよね(笑)」とユーモアを交えて語りつつ、「これが公正競馬ですね」と笑顔を見せ、ファンを沸かせました。デビュー40年目にして到達した5000勝の内訳は、JRA4669勝、地方212勝、海外119勝。JRA生え抜き騎手として圧倒的な最多勝記録を更新し続けるレジェンドに対し、SNS上では「やはりレジェンドは凄すぎる」「これからも怪我に気をつけて頑張ってほしい」といった祝福の声が相次いでいます。

また、記念すべき5000勝のパートナーとなったヒミノエトワールにも注目が集まっています。同馬は名牝イットーを4代母に持つ血統で、これが嬉しい2勝目。オーナーが中央競馬で所有する唯一の馬ということもあり、ファンからは「オーナーさんも強運すぎる」「ヒミノエトワールちゃんでの達成が最高に嬉しい」といった声が上がっており、二重の喜びに包まれた歴史的な一日となりました。

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