広島の守護神・大迫敬介が海外移籍へ ベルギー1部強豪が有力、ファンから温かいエール
サンフレッチェ広島は30日、日本代表GK大迫敬介(27)が海外クラブへの移籍に向けた手続きと準備のため、チームを離脱したと発表した。移籍先には、かつて日本代表MF三笘薫も所属していたベルギー1部の強豪ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが浮上しており、期限付き移籍を軸に最終調整が進められていると報じられている。
広島の下部組織出身である大迫は、チームの絶対的守護神として君臨し、昨季はリーグ最少失点に大きく貢献。日本代表としてもキャリアを重ねる中で、満を持しての欧州挑戦となる。今回の電撃離脱に対し、SNS上ではサポーターから「ついにこの時が来たか」「世界で揉まれて大きくなってほしい」「4年後のW杯でスタメンを勝ち取ってくれ」と、感謝と激励の声が殺到している。
シーズン開幕が迫るタイミングでの離脱となり、ユニフォームを購入していたファンからは複雑な声も聞かれたが、「大迫のユニフォームなら後悔はない」とこれまでの活躍を称える温かい受け止め方が大半を占めている。広島の守護神から世界へ飛び立つ27歳を守護神として送り出すとともに、後任GKの抜擢や補強といったクラブの動向にも大きな注目が集まっている。
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