津軽海峡を泳ぎ切り世界初の快挙!米国の45歳男性が山と海の「ダブルセブン」を完全制覇
2026年6月30日、米国の登山家であり長距離スイマーのロブ・リーさん(45)が、青森県中泊町の権現崎から北海道福島町の沿岸までの約40キロにおよぶ津軽海峡を遠泳で横断することに成功しました。記録は11時間43分35秒。この偉業により、リーさんは世界7つの難関海峡を泳ぎ切る「オーシャンズ・セブン」を制覇。さらに、すでに達成していた7大陸最高峰(セブン・サミッツ)の全山登頂と合わせ、地球上の「山」と「海」双方の頂点を極める世界初の快挙「ダブルセブン」を成し遂げました。
世界屈指の難所「津軽海峡」を攻略
津軽海峡は、強い潮の流れと夏場でも極端に冷たい水温が特徴で、オーシャンズ・セブンの1つとして世界中のオープンウォータースイマーに恐れられ、同時に憧れられてきた難所です。潮に流されるため、実際の直距離よりもはるかに長い距離を泳ぐことになり、高度な技術と屈強な精神力、そして挑戦を支えるサポートチームの支援が不可欠とされています。今回の挑戦にあたっては、出発地である青森県中泊町が手厚いサポートを提供し、約半日に及ぶリーさんの激闘を支えました。
SNSでは「人間業とは思えない」と驚きと称賛の嵐
この衝撃的なニュースが伝わると、SNS上では驚嘆と祝福の声が相次ぎました。
- 「11時間以上も泳ぎ続けるなんて体力お化け。バケモノ級の身体能力だ」
- 「津軽海峡を泳いで渡るという発想自体に度肝を抜かれたが、さらに『ダブルセブン』という偉業を聞いて脳がバグった」
- 「あの冷たく荒い海を制覇したリーさんの精神力に脱帽。おめでとうございます!」
また、海峡を渡るというスケールの大きさに触発され、「人間が泳げるなら、ヒグマも津軽海峡を泳いで渡って来る可能性があるのでは」とユーモラスかつ切実に懸念する声も上がるなど、大きな注目を集めています。
偉業「ダブルセブン」が示す人類の可能性
登山界における究極の目標「セブン・サミッツ」と、オープンウォータースイミング界の頂点「オーシャンズ・セブン」。これまで別々の領域で語られていた2つの難関をたった1人で踏破したロブ・リーさん。彼が示した不屈の挑戦精神は、青森と北海道をつなぐ津軽海峡の歴史に新たな、そして最も熱い1ページを刻み込みました。
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