【梅雨入り】九州北部・中国・近畿が雨の季節へ 昨年より2週間以上遅く、大雨への警戒も
西日本が広く梅雨入り、平年並みの到来
気象庁および各地の気象台は2026年6月4日、九州北部地方(山口県を含む)、中国地方、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。すでに梅雨入りが発表されている沖縄や奄美、九州南部に続き、これで西日本の全域が本格的な雨の季節を迎えたことになります。
昨年比で2週間以上の遅れ、SNSでも話題に
今回の梅雨入りは各地とも平年とほぼ同時期の到来となりました。しかし、記録的な早さで梅雨入りした昨年に比べると、2週間以上(18日〜19日)遅いスタートとなっています。SNS上では「いつの間にか梅雨入りしていた」「ジメジメした季節がやってきた」と季節の移り変わりを実感する声や、通勤・通学時の雨を心配する投稿が多く見られました。
梅雨前線の北上、大雨や雷雨への備えを
台風6号が過ぎ去った直後ですが、西からは梅雨前線が北上しており、前線や湿った空気の影響で西日本では大気の状態が不安定になっています。気象庁は、九州では5日にかけて局地的な激しい雨や雷雨が発生する恐れがあるとして、土砂災害や落雷、突風への注意を呼びかけています。梅雨は大雨による災害が発生しやすい時期でもあるため、ハザードマップの確認や避難ルートのシミュレーションなど、事前の備えが強く推奨されます。
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