SNSで話題の「ギャバい」とは?特撮番組から誕生した謎のパワーワードがネットを席巻
5月31日、SNSを中心に「ギャバい」という謎めいた言葉がトレンド入りを果たし、大きな盛り上がりを見せている。この言葉の生みの親は、同日に放送された特撮番組『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』だ。作中に登場するキャラクター「アギ」が放ったセリフを発端に、視聴者の間で一気に拡散された。
劇中では、感情を持つ人間の不安定さを危険視して人類滅亡を企む敵AIに対し、アギが人間の感情の素晴らしさを説くシーンが描かれた。感情があるからこそお互いを思いやり強くなれるという人間の可能性を「最高にギャバい」と表現。さらには、敵AIが「ギャバい」という概念を理解できずに処理エラーを起こしてオーバーヒートするというユーモラスかつアツい展開が放映され、視聴者の爆笑と感動を誘った。
ネット上では「感情があるからこそ人間はギャバい、深い言葉だ」「AIをバグらせるアギちゃん無敵すぎる」といった絶賛の声が相次いでいる。また、このワードのシュールさに困惑しつつも、「エモい」や「ヤバい」に代わる新たな感情表現として「ギャバい」を日常的に使おうとするファンも急増している。
玩具展開や関連イベントの告知でもこのフレーズが多用されるなど、ブームは番組の枠を超えて広がりを見せており、今後のトレンドの行方に注目が集まる。
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