ルメール騎手、JRA・G1通算60勝の金字塔!エンブロイダリーが圧巻の完勝でヴィクトリアマイルを制す

2026年5月17日、東京競馬場で開催された第21回ヴィクトリアマイル(G1)は、1番人気に支持されたクリストフ・ルメール騎手騎乗のエンブロイダリーが、圧倒的な強さを見せて優勝を飾りました。この勝利により、エンブロイダリーは昨年の二冠(桜花賞、秋華賞)に続くG1・3勝目を挙げ、鞍上のルメール騎手はJRA・G1通算60勝という記念すべき節目に到達しました。

レースは、1.9倍という圧倒的な支持を受けたエンブロイダリーが、25年二冠牝馬の実力を遺憾なく発揮する形となりました。直線では力強い伸びを見せ、勝ちタイム1分30秒9という好時計で完勝。2着に2番人気のカムニャック、3着に3番人気のクイーンズウォークが入り、上位人気馬が実力を証明する結果となりました。ルメール騎手はレース後、「今日はG1ホースでしたね」と愛馬の走りを称賛しました。

また、JRA公式から公開されたジョッキーカメラの映像もファンの間で大きな話題を呼んでいます。映像には、ルメール騎手が入線直後に川田将雅騎手と英語でやり取りを交わし「ソーリー」と謝る場面や、ウイニングランで観客に向かって「もっと祝って!」と煽るような仕草を見せる姿が収められており、勝利の喜びがリアルに伝わる内容となっています。

SNS上では「ルメール騎手はもはや化け物」「迷ったらルメールを買うのが正解」といった称賛の声が溢れ、名牝ビワハイジの血を継承するエンブロイダリーの強さに震えるファンも多く見られました。次週に控えるオークスに向けても、名手の手綱捌きから目が離せません。

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