平塚八幡宮に1600年超の歴史で初の慶事 午年に神馬「八重」が誕生

神奈川県平塚市の平塚八幡宮にて、同神社の歴史上極めて稀な慶事が発生しました。1600年以上の歴史を持つとされる同宮において、記録に残る限りでは初めてとなる神馬の赤ちゃんが誕生し、SNSを中心に大きな話題となっています。

新たに誕生したのは、雌の仔馬「八重(やえ)」です。神馬として参拝客に親しまれている母馬の「皐月(さつき)」と父馬の「東風(こち)」の間に、4月14日に誕生しました。折しも今年は十二支の「午年(うまどし)」にあたり、重なる縁起の良さに「これぞ神様からのプレゼント」「奇跡の慶事」と祝福の声が相次いでいます。

平塚八幡宮は、仁徳天皇の御代に建立されたと伝えられる古社ですが、これまでに境内で神馬が産まれたという記録は残っておらず、関係者にとっても驚きと喜びに満ちた出来事となりました。SNS上では、生まれたばかりの八重の愛くるしい姿に癒やされる人々が続出しており、「ご利益がありそう」「近いうちに会いに行きたい」といった声が広がっています。

現在、神社ではこの特別な誕生を祝し、命名式を執り行ったほか、八重の誕生を記念した特別な刺繍入りの御朱印の頒布も行っているとのことです。古くから動物に優しい神社としても知られる平塚八幡宮。信長や家康も見たことのない、歴史上初めての「境内で育つ神馬」の成長に、多くの期待が寄せられています。

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