阪神、破竹の5カード連続勝ち越しで10勝一番乗り!一方中日は2年連続5カード勝ち越しなし、最速10敗

プロ野球セ・リーグでは、阪神タイガースが驚異的な快進撃を続け、開幕から「5カード連続勝ち越し」を達成。早くも12球団最速で10勝に到達し、リーグ首位を固めている。一方、中日ドラゴンズは「2年連続開幕5カード連続勝ち越しなし」という厳しい状況に陥り、こちらも12球団最速の10敗を喫している。

阪神は特に中日との一戦で圧倒的な攻撃力を見せつけた。9対3で勝利した試合では、クリーンアップを務めるドラフト1位の森下、大山、そして佐藤輝明の3選手が揃ってホームランを放つ「ドラ1クリーンアップ揃い踏み」という史上初の快挙を達成。森下は今季6号ソロ、大山は待望の今季1号ソロ、佐藤輝明に至っては7回に3ラン、9回に2ランと2本塁打を放ち、計4本塁打の「花火大会」でバンテリンドームの観客を魅了した。先発の伊原投手も6回1失点で2勝目を挙げるなど、投打がかみ合った完璧な試合運びで3連勝を飾った。

SNS上では阪神ファンからの「とらほー!」コールが鳴り響き、「強すぎる」「破壊力がやばい」「最高や!」といった喜びの声が多数投稿されている。特に開幕から続く5カード連続勝ち越しはファンの間で大きな話題となっており、チームの勢いを象徴する出来事として熱狂的に支持されている。

一方で、中日ドラゴンズは苦境に立たされている。阪神戦の敗戦で10敗目を喫し、2年連続で開幕から5カード連続で勝ち越せないという状況。井上一樹監督はウイング席に3本のホームランを被弾したことについて「しょうがない」「それは承知で開幕している」と語るも、ファンからは「ドベゴンズ」「世間も“何をしとんねん”と」といった厳しい声が上がっている。早急な立て直しが求められる中日は、90周年という節目の年に、厳しいスタートとなっている。

開幕から約1ヶ月が経過し、阪神と中日、両チームの明暗が鮮明に分かれる結果となっている。

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