STARTO社がチケット転売サイトを日本初提訴 高額転売根絶へ業界に波紋
芸能事務所STARTO社は、所属タレントのコンサートチケットを巡る高額転売問題に対し、"転売ヤー"とされる男性におよそ2300万円の損害賠償を求め提訴しました。さらに、「チケット流通センター」の運営会社に対しても、仲介手数料として得た約14万円の返還を求める訴訟を起こしたことが明らかになりました。転売サイトの運営会社自体を提訴するのは日本で初めてのケースとされ、エンターテインメント業界に大きな波紋を広げています。
この訴訟は、Snow ManやAぇ! groupなどの人気グループのコンサートチケットが不当に高額で転売されたことに端を発しています。STARTO社は、「転売サイト自体の責任を問わねば不正転売を根絶できない」との強い意志で今回の提訴に踏み切ったと報じられています。
SNS上では、このニュースに対し、圧倒的に肯定的な意見が寄せられています。「やっとだよ!」「もっとやれ」「素晴らしい」といった声が多数を占め、長年にわたりファンを苦しめてきた高額転売問題に対する積年の不満が爆発する形となりました。
多くのユーザーは、「チケット流通センターは本当にクソなので罪に問われてください」「世の転売ヤーはまじで撲滅してください」と強く非難。過去に同様のチケット転売サイト「チケキャン」が閉鎖に至った経緯を引き合いに出し、「チケ流もチケキャンみたいになればいいな」と、今回の訴訟が転売サイト全体への警鐘となることを期待する声も聞かれました。また、STARTO社だけでなく、「ハイブもやってくれないかな…チケ流だけじゃなくてチケジャムも」「メルカリを根絶してほしい」と、他の大手事務所や転売プラットフォームにも同様の対応を求める意見も上がっています。
一方で、コンサートチケットの転売は、プロ野球など他のイベントでも深刻化しており、「野球も同じチケ流、チケジャム転売多すぎる対策していくじゃなくて野球なんか同じ試合ないんだからちゃんとやれよ」と、業界全体での対策強化を求める声も存在します。
今回の訴訟は、単に特定の"転売ヤー"を追及するだけでなく、不正転売を助長するプラットフォームの責任を問うという点で、今後のチケット流通のあり方に大きな影響を与える画期的な一歩として注目されています。ファンからは、今回の動きを歓迎しつつも、「リセールを改善しませんか?」「多名義をどうにかしろって言ってんじゃんwww会員費だけ取ってなんもしないのやめろwww根本はじゃないのwww」と、主催者側による公式リセール制度の改善や、ファン側の多名義問題への対応など、根本的な対策も同時に進めるべきだとの要望も寄せられています。
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