ホロライブ「虎金妃笑虎」が活動休止 適応障害と診断、ファンから温かい応援の声
ホロライブの人気VTuber、虎金妃笑虎が適応障害により活動休止を発表
VTuberグループ「ホロライブプロダクション」は9日、所属タレントの「虎金妃笑虎(こがねいにこ)」が、医師から適応障害と診断されたため、活動を休止することを発表しました。ファンからは、彼女の健康を最優先に考え、ゆっくり休んでほしいという温かい応援の声が寄せられています。
「SUPER EXPO 2026」まで駆け抜けた情熱
ホロライブプロダクションの公式発表によると、虎金妃笑虎さんは昨年12月に医師から適応障害との診断を受けていました。しかし、本人の「hololive SUPER EXPO 2026」および「7th Fes」まで走り抜きたいという強い希望を尊重し、このタイミングでの発表、活動休止となりました。3月9日の本人配信では、詳細な説明が行われ、ファンに直接メッセージを伝えました。
虎金妃笑虎さんは、hololive DEV_IS所属の音楽アーティストVTuberグループ「FLOW GLOW」の一員として2024年11月にデビュー。「ニコたん」の愛称で親しまれ、お笑い担当として周囲を笑顔にする情熱的なキャラクターで、歌枠やゲーム、雑談配信で人気を集めていました。一部のファンからは、昨年10月の愛猫との別れが精神的な負担の一因となった可能性も指摘されています。
「ゆっくり休んで」「待ってる」ファンからの励まし
この発表を受け、X(旧Twitter)上では「#虎金妃笑虎」がトレンド入りし、ファンからの投稿が相次ぎました。「ゆっくり休んでください!!元気な姿を見れるのを待ってます!」「健康が最優先なので、活動再開は無理せずゆっくり待つのが一番です」といった、回復を願う声が多数を占めています。「FesとEXPO本当にお疲れ様!最高だったよ!!!」「歌みた、アーカイブたくさん見るからね」と、活動を走り抜いた彼女への感謝と、復帰を気長に待つ姿勢を示すコメントも見られました。
VTuber業界の精神的負担への懸念も
また、ホロライブプロダクションでは、昨年にも火威青さんが適応障害により活動休止を発表しており、今回の虎金妃笑虎さんのケースは2例目となります。これに対し、「VTuberって楽しそうに見えるけど、かなり精神的にハードな仕事なんだろうな」「業界での対策が必要」といった、VTuberという職業が抱える精神的な負担の大きさを懸念する声も上がっています。
運営側は、虎金妃笑虎さんが回復に専念できるようサポートしていくとしており、ファンは焦らず、彼女が心身ともに健康な状態で再び活動を再開する日を心待ちにしています。
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