石垣のりこ議員、予算委員会で高市総理を追及 - 「アンビリバボー」発言の波紋と国会運営への質疑

2026年3月30日、参議院予算委員会において、立憲民主党の石垣のりこ議員が高市総理に対し、その言動や国会審議への姿勢について鋭い質疑を行いました。

特に注目を集めたのは、高市総理がホワイトハウス訪問時にバイデン前大統領のオートペンが記された写真を目にした際の振る舞いに関する質疑です。石垣議員が、高市総理が写真を指差して笑ったと海外にも受け止められた可能性を指摘し、それが「不当な貶めに同調する行為に映ってしまう」と懸念を表明しました。これに対し、高市総理は、オートペンを用いた写真に驚きを覚えたと述べ、「アンビリーバブルだった」と説明。意図的に笑ったわけではないとしつつ、「そのように取られたら残念だ」と述べました。

また、石垣議員は、総理が2026年度予算案の年度内成立に関して「4月3日あるいは7日までの成立」を指示または要請したとの報道、および集中審議に応じないとの報道について事実確認を求めました。高市総理はいずれの報道も「事実ではない」と否定し、「国会の審議の運び方は国会で決めていただく」と答弁しました。

石垣議員の質疑に対し、SNS上では様々な意見が飛び交っています。一部からは、「よく言ってくれた」「いいぞ!」と評価する声が上がる一方で、「税金の無駄遣い」「揚げ足取りのくだらない質問」といった批判的な声も多数見られました。予算委員会という国会で最も注目される場での質疑内容と議員の姿勢に対し、国民の関心と意見が二分される形となっています。

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