ufotable、「活撃 刀剣乱舞」制作続行を発表 – ファンは歓喜と長期化に複雑な思い

アニメーション制作会社ufotableが、長らくその動向が注目されていた劇場版「活撃 刀剣乱舞」の制作を継続していることを発表し、SNS上で大きな反響を呼んでいます。今回の発表は、制作が進行中の人気作「原神」や「鬼滅の刃 無限城編 第二章」と並べて告知されたもので、ファンからは安堵と同時に、約10年にも及ぶ待機期間に対する複雑な感情が噴出しています。

「活撃 刀剣乱舞」は、2017年のテレビアニメ放送終了時に劇場版の制作が発表されて以来、具体的な続報がほとんどなく、一部のファンの間では「制作中止になったのでは」という懸念も広がっていました。しかし、ufotableによる「制作中」との正式な告知により、作品の“生存”が確認された形です。

X(旧Twitter)では、「活撃刀剣乱舞、無くなったと思ってた」「生きてた!」といった安堵の声が多数上がりました。一方で、発表から約10年が経過していることに対し、「流石に待たせすぎでは?」「発表されてもうすぐ10年?まぁ、20年までなら待ちますよ」と、長期化への不満や皮肉を込めたコメントも目立ちます。特に、今回の発表が「タイトルロゴが披露されただけ」であったため、「ロゴしかださないなら無理やり出さなくて良かったのでは?」「今更やってますよ〜ってタイトルロゴだけ見せられたって何にも信用出来ない」と、具体的な進捗が見えないことへの失望も表明されています。

多くのファンがufotableが手掛ける「鬼滅の刃」シリーズの成功を喜びつつも、「鬼滅の刃に注力するあまり、『活撃 刀剣乱舞』の制作が後回しになっているのではないか」という指摘も散見されます。「fate HFが終わったら活撃刀剣乱舞が制作か〜と思っていた時期が私にもありました。この点だけは許さんぞ鬼滅の刃」といった声や、「やる気ないんなら早く手放してほしい。ufotableを見たいんじゃなくて活撃刀剣乱舞を見たいんだ」という厳しい意見も見受けられます。

また、長期にわたる待機はファンの人生にも影響を与えており、「活撃刀剣乱舞を待ってる間にアラサーになっちまったよ俺」「映画化発表されたのが中2の時で私今年23歳になるよ」といった感慨深い投稿も寄せられています。

「活撃 刀剣乱舞」は、登場キャラクターである堀川国広の葛藤が深く描かれ、その質の高いアニメーションで多くの視聴者の心を掴みました。今回の「制作中」発表は、長年のファンにとって一縷の望みとなりましたが、具体的な公開時期や詳細な情報が待たれます。ファンは、ufotableがこの「ビッグコンテンツ」をどのような形で世に送り出すのか、引き続き熱い視線を送っています。

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