藤田晋オーナー所有ソンシ、1年1ヶ月ぶり復帰戦で阪急杯レコードV!JRA・G1制覇へ快進撃止まらず
馬主の藤田晋氏が所有するソンシが2月21日、阪神競馬場で行われた阪急杯(GIII)で、1年1ヶ月ぶりの実戦復帰を堂々たる勝利で飾りました。川田将雅騎手とのコンビで阪神芝1400mのコースレコードとなる1分18秒9を叩き出し、ファンを驚かせました。
ソンシは昨年、シルクロードステークス除外以降、中54週(淀短距離ステークスからは中57週)の休養期間を経ての重賞挑戦。骨折からの長いブランクを乗り越え、自己最高体重の14kg増での出走ながら、見事な復活劇を演じました。その圧巻の走りは、SNS上でも「怪物すぎる」「エグすぎる」と驚きの声が相次ぎました。川田将雅騎手も「本当にビックリしました。頭が下がる思いです」とコメントし、ソンシの底知れない能力を称賛しました。
この勝利により、藤田晋オーナーはJRA重賞5年連続制覇を達成。2022年のニュージーランドトロフィー(ジャングロ)を皮切りに、京都2歳ステークス(シンエンペラー、エリキング)、神戸新聞杯(エリキング)に続き、今回の阪急杯を制しました。川田将雅騎手との「黄金コンビ」は、その連勝傾向をさらに明確にしています。
藤田オーナーは、ダートのフォーエバーヤング、中距離のシンエンペラーやエリキング、そして短距離のソンシと、まさに「素晴らしい布陣」を形成。G1未勝利であるJRAでの初タイトル獲得への期待が高まっています。特にエリキングは5月3日の天皇賞・春、ソンシは高松宮記念への直行が濃厚とみられており、念願のJRA・G1制覇に向けた藤田オーナーの挑戦が注目されます。一部では、ソンシがOBSマーチセールで約4000万円という価格で落札されていたことも話題となり、その「相馬眼」が改めて評価されています。
キングやエンペラー、そして今回のソンシ(尊師を連想させるという声も)といった「ナンバーワン」を好む命名傾向も、藤田オーナーの勝利への飽くなき情熱を物語っています。JRAでのG1制覇へ向け、その快進撃はまだまだ止まりそうにありません。
コメント
コメントを投稿