米山隆一候補、街頭演説で「雪捨て」行為 波紋広がる――「道交法違反」か「雪国の日常」か、SNSで激論
衆議院新潟4区から立候補している中道改革連合の米山隆一候補が1月28日、自身の街頭演説のために道路脇に寄せられた雪を車道に戻す行為を行い、その様子を収めた動画がSNS上で拡散され、大きな波紋を呼んでいます。
米山候補は「選挙戦2日目、朝の一言です。今日も一日、頑張ります!」と投稿しており、動画では自らスコップで雪を路肩から車道へとかき出す様子が映されています。この行為に対し、インターネット上では「道路法第43条および道路交通法第76条に抵触するおそれがある」「迷惑行為だ」「自己中心的」「国会議員としてだけでなく、人間としてもゴミクズ」など、厳しい批判の声が多数上がっています。
特に、雪を道路に戻すことで、溶けた水が夜間に凍結し「ブラックアイスバーン」を形成する可能性があり、スリップ事故につながる危険性を指摘する声も上がっています。批判派からは「演説のためには、誰かが事故を起こしても構わないと思っていたか?」といった厳しい意見も見られます。
一方で、雪国出身者からは異なる見解も示されています。「雪国の人間からしたら『まぁやるよね』って感じ」「乾いてるアスファルトに雪を撒き、路肩を露出させることで全体的に早く溶ける。これは新潟の日常」といった擁護の声も一部で上がっています。また、演説場所の路面には消雪パイプが設置されており、雪が消えやすい状況だったとの指摘もあります。しかし、こうした擁護意見の中にも、米山氏個人への批判や、「米山隆一には落ちて欲しいけど」といった複雑な感情を伴うものが散見されました。
過去には2018年に新潟県知事を辞職した経緯を持つ米山候補の今回の行動は、SNS上で「ブロック大魔王」や「頭おかしい人」といった形でさらに議論を呼び、選挙戦への影響が注目されます。
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