「手ごわい日本」釈明に批判殺到 「こわい」訂正は火に油か?MBS偏向報道問題で波紋広がる
MBSの情報番組「よんチャンTV」が「強くてこわい日本」という表現を使用し、視聴者から偏向報道との批判が殺到した問題で、同番組が謝罪し、「強くて手ごわい日本」が本来意図した表現だったと訂正したことに対し、SNS上では「稚拙な言い訳」「印象操作の再上塗り」など、さらなる批判の声が相次いでいます。
問題となったのは、番組内で表示された「強くてこわい日本」というフリップでした。これに対し、多くの視聴者から「日本を貶める意図があるのではないか」「偏向的だ」といった指摘が寄せられました。番組はこれを受け、冒頭で謝罪し、「周辺国から見て侮れない、という意味で『強くて手ごわい日本』と表現するつもりだった」と釈明しました。
しかし、この訂正と釈明は、インターネット上でさらなる波紋を呼びました。X(旧Twitter)では、「こわいと手ごわいを間違えるのは無理がある」「徹夜で考えた言い訳がこれか」「視聴者を馬鹿にしているのか」といった厳しい意見が飛び交いました。特に、「手ごわい日本」という表現も、それが「どの国目線なのか」という点に疑問が集中。「中国やロシア、北朝鮮など特定のアジア諸国からの視点ではないか」との指摘も多く見られました。また、「優しくて穏やかな日本」と「強くて手ごわい日本」という対比自体が不自然で、印象操作であるとの見方も示されています。
今回の騒動は、かねてより「オールドメディア」に対する批判や「テレビ離れ」が指摘される中で発生しました。番組が過去に大阪・関西万博に対しても批判的な報道をしていたとの声もあり、一連の対応がメディアに対する不信感を一層深める結果となっているようです。
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