DeNA三嶋一輝投手が現役引退、難病乗り越え13年のプロ野球人生に幕

横浜DeNAベイスターズの三嶋一輝投手(35)が17日、現役を引退することを発表した。プロ入りから13年間の長きにわたるキャリアに幕を下ろし、その決断は背番号「17」にちなんだ日に公表された。三嶋投手は国指定の難病を乗り越えてマウンドに復帰するなど、苦難を乗り越えた強い精神力でファンに感動を与え続けた。

球団を通じて発表されたコメントで、三嶋投手は「この度、引退することを決意いたしました。2013年から13年間大変お世話になりました。横浜DeNAベイスターズの関係者の皆さま、ファンの皆さま、こんな私を支えていただき、熱い声援を送ってくださったことは一生忘れません」と感謝の意を述べた。「とても濃く、長かったと感じる13年間でした」と自身のプロ野球人生を振り返った。

三嶋投手は2013年にドラフト2位でDeNAに入団。先発、中継ぎ、そしてクローザーと様々な役割をこなし、通算37勝42セーブを記録した。特に難病を患いながらもマウンドへの復帰を果たした姿は多くの同僚選手やファンに勇気を与え、「難病からでもまたマウンドに上がれることをその身で示したことは、福投手をはじめ多くの選手にとって一筋の輝きになっていた」と称賛の声が上がっている。

SNS上では「みっしー、お疲れ様でした」「沢山の思い出をありがとう」「どんな場面でも、チームが苦しい時も腕を振り続けてくれてありがとう」など、惜別のメッセージが殺到。「男気あるピッチングが好きでした」「ベイスターズ一筋13年間」と、その献身的な姿勢とプレーに対する感謝が溢れている。

今後の活動については、球団から職務の打診があったものの、「一度外に出て野球や皆様にも恩返しができるように勉強をして、難病のこと、さまざまなことに挑戦していこうと思っております」と、新たな道に進む意向を示した。引退セレモニーは、3月14日(土)に開催される福岡ソフトバンクホークスとのオープン戦で実施される予定だ。

横浜のファンに愛され続けた三嶋一輝投手。その魂のこもった投球と、困難に立ち向かう姿勢は、これからも多くの人々の心に残り続けるだろう。

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