自民党、裏金議員の比例重複を容認へ 社会から「反省なき決定」と批判殺到
自由民主党は、次期衆議院選挙において、政治資金を巡る「裏金問題」に関与した議員の比例代表での重複立候補を容認する方針を固めたことが明らかになり、SNS上で「反省がない」「国民を愚弄している」などと強い批判が噴出している。
47NEWSなどの報道によると、自民党幹部からは「前回選挙で禊は済んだ」との認識が示されているという。この決定に対し、多くのユーザーからは「もう何だかなぁ」「ルールを守らなくても良いと言っているようなもの」「なりふり構わずだ」といった失望の声が上がった。裏金問題が未だ国民の不信感を招いている中で、再び比例重複を認める姿勢は、党への信頼回復を阻むものと見られている。
インターネット上では、「裏金議員は見せしめに全て落選させるべきだ」「脱税ですよ、犯罪です」と厳しく断じる意見が多数を占めている。「永遠に変わることがない自民党。まだ期待して票入れてる人がいるのが謎」「自民党に改悛の情なんて無えんだよ。ゴキブリと同じ。根絶やしにしないとまた湧いてきて日本に害をなす」といった強い表現で、自民党の体質そのものへの批判が展開された。
また、この決定が今後の選挙戦に与える影響についても言及があり、あるユーザーは「香川1区・平井先生の完全落選への道が開けたのでは」と具体的な選挙区での影響を推測した。さらに、「石破茂さんは裏金議員の比例重複をしなかったので総選挙で負けた。高市早苗さんは裏金議員の比例重複を認めるので勝つ」と、党内での指導者の姿勢と選挙戦略を結びつける見方や、「高市は無能総理だった(笑)」「高市さん、裏金議員好きやね」と高市総理への批判も散見された。
自民党のこの方針は、政治とカネの問題に対する国民の厳しい視線との乖離を浮き彫りにしている。裏金疑惑の徹底解明と政治改革への真摯な姿勢が求められる中、今回の決定が有権者の判断にどのような影響を与えるか、今後の衆院選の行方が注目される。
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