Snow Man「素のまんま」で札幌公演裏話披露!向井康二の“多拠点”楽屋とシャワー水圧に注目集まる
文化放送で毎週水曜夜9時から放送されている「不二家 presents Snow Manの素のまんま」。12月4日の放送では、宮舘涼太さんと阿部亮平さんのコンビが登場し、先日行われた「TOUR ON」札幌公演の裏話が飛び出し、ファンの間で大きな話題となりました。
トークテーマの一つは、札幌公演の「楽屋事情」。阿部さんからは「楽屋が広い!」というポジティブな感想が。しかし、そこにはメンバーの向井康二さんにまつわる微笑ましいエピソードも。「康二くんがテーブルの上にも荷物があって、ハンガーラックのテーブルにも置いて、ソファーゾーンにも康二の荷物がテリトリー的に置いてあったり……」と、向井さんの荷物の多さが明らかに。宮舘さんも「居場所を決めない、多拠点」と表現し、阿部さんも「それが許されるくらいの広さ」とフォロー。広々とした楽屋だからこそ許される、向井さんの“多拠点”スタイルに、多くのリスナーがクスッとさせられました。
さらに、お風呂に関する意外な情報も。「お風呂も大きい」と語られた一方で、シャワーに関しては「威力が弱い」「10ある内の10水圧が弱い」という具体的な“苦言”が飛び出しました。昨年よりも水圧が下がったのではないかという指摘もあり、メンバーたちも「今年はシャワーの水圧弱めなんですね」と、その点には同意の様子。広いお風呂と対照的なシャワーの水圧問題は、SNS上でも「札ド豆知識」として共有され、ファンを楽しませました。
宮舘さんと阿部さんによる和やかなトークは、「だてあべ平和すぎる」「舘様の笑い声は幸せ運んで来る」と、ファンに癒しの時間を提供。札幌公演の舞台裏を垣間見せる貴重なエピソードの数々は、彼らの飾らない「素のまんま」の魅力が詰まっていました。
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