Snow Man FNS歌謡祭で「カリスマックス」が話題騒然!異例のコスプレパフォーマンスにファン爆笑
12月3日に放送された「FNS歌謡祭 第1夜」で、人気グループSnow Manが披露した楽曲「カリスマックス」のパフォーマンスが、その異例の演出と個性豊かな衣装でSNSを席巻し、大きな話題を呼んでいます。
この日、Snow Manは「#FNS最強カリスマックス」のハッシュタグと共に、フジテレビにゆかりのある様々なキャラクターや人物に扮した特別衣装で登場。「ナイスでカオス」「やりたい放題ww」といったコメントが殺到し、視聴者の度肝を抜きました。
メンバーはそれぞれ、宮舘涼太が「ローランド様」、佐久間大介が「コビー」、岩本照が「逃走中のハンター」、渡辺翔太が「ちびまる子ちゃん」のまる子など、多岐にわたるキャラクターに変身。その他にも、軽部アナウンサー、マッサマン、ガチャピン、ラフちゃん、フジテレビの球体といったフジテレビを象徴する面々がステージ上に集結し、混沌としながらも爆笑を誘うパフォーマンスを展開しました。
ファンからは「カリスマックス、お前セリフ曲やったんやね」「まじめに楽しんでるのが伝わる」「腹筋崩壊した」「目が足りない」といった声が上がり、彼らのエンターテイメント性の高さに絶賛が相次ぎました。また、「笑ってはいけないカリスマックス始まったの?」という投稿も見られ、視聴者がいかに楽しんで観ていたかが伺えます。
Snow Manは同番組で、この後22時台に「悪戯な天使」も披露予定。今回の「カリスマックス」での型破りな姿と、もう一つの楽曲でのギャップにも大きな期待が寄せられています。
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