「仮面ライダーゼッツ」撮影中にスタントマンが重傷、頭蓋骨骨折とくも膜下出血
人気特撮ドラマ「仮面ライダーゼッツ」の撮影現場で、スタントマンの男性が2メートル超の高さから落下し、頭蓋骨骨折などの重傷を負う事故が発生した。被害に遭ったのは、これまでも数々の作品で活躍してきたスーツアクターの鍜治洸太朗さん(30歳)と報じられている。
報道によると、事故はリハーサル中に発生。ワイヤーを使ったアクションシーンの撮影準備中に、ワイヤーをつり下げる滑車の安全装置が外れたことが原因と見られている。鍜治さんは外傷性くも膜下出血や頭蓋骨骨折などの大けがを負ったものの、幸い意識はあり、命に別状はないという。
この事故を受け、制作会社の東映は公式サイトを通じて謝罪文を発表。「安全管理体制の不備を深くお詫びする」とし、再発防止に努める姿勢を示した。鍜治さんは、前作「仮面ライダーガヴ」で2号ライダー「ヴァレン」のスーツアクターを務めるなど、シリーズを支えるベテランアクターの一人として知られている。
SNS上では、事故の深刻さに対し「頭蓋骨骨折ってマジでヤバい」「命に別状なし、という言葉だけでは安心できない」といった心配の声が多数寄せられている。特に、外傷性くも膜下出血を併発していることから、今後の後遺症を懸念するコメントや、スタントマンの過酷な労働環境と安全管理の重要性を訴える声も多く見られた。入院は2週間程度とされているが、ファンからは鍜治さんの早期の回復を願うメッセージが相次いでいる。
コメント
コメントを投稿