羽生結弦「RE_PRAY」横浜公演、全国映画館でアンコール上映決定 ファン歓喜

プロフィギュアスケーター羽生結弦さんの単独アイスストーリー「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」の横浜公演が、全国各地の映画館で一夜限りとなるアンコール上映されることが決定し、SNS上ではファンから歓喜の声が上がっています。

上映日は11月11日（火）で、午前と夜の2回上映が予定されており、これにより多くのファンが感動の舞台を再び大画面で体験する機会を得られます。この朗報に対し、X（旧Twitter）では「アンコール上映！！決定✨😄ありがとうございます♪♪」「嬉しいお知らせありがとうございますっ！」「あの感動をもう一度✨」といった喜びの声が続々と投稿されています。

特に、映画館の大画面と迫力ある音響で羽生選手の演技を鑑賞できることへの期待は大きく、「大画面で羽生結弦選手の演技がまた見られるなんて！！嬉しい限りです」「映画館の大画面と音響で観られるのは嬉しい✨」とのコメントが多く見られます。また、アンコール上映という異例の決定に「アイスショーのアンコール上映ってあるの？私は聞いたとないや❤️‍🔥」と驚きの声も上がっており、その反響の大きさを物語っています。

一方で、人気公演ゆえにチケット争奪戦を懸念する声もあり、「情報解禁の時点で、既に激戦の予感がする...」「まさかのチケット🎫争奪戦キター」といった投稿も見られました。しかし、2回上映という配慮に感謝する声もあがっており、「午前と夜の2回上映なのもありがたいなあ🙏️」「素晴らしい公演を、多くの人が見られるように、ご配慮ありがとうございます」と運営側の努力に感謝の意が示されています。

今回のアンコール上映は、羽生結弦さんの「RE_PRAY」に関する多角的なメディア展開の一環としても注目されています。CSテレ朝チャンネル2での埼玉公演放送、宮城公演の円盤発売決定に続き、映画館での上映が決定したことで、ファンは「メンテナンス期間中の福利厚生の激流」と喜びを分かち合っています。

「RE_PRAY」は羽生結弦さんが氷上で描く“祈り”の物語として、多くの観客を魅了しました。今回のアンコール上映は、その感動を再び味わえる貴重な機会となるでしょう。

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