超特急、CDTV「にゃいんらいぶす」で猫耳パフォーマンスを披露！ハロウィンを彩るキュートなステージにファン熱狂

人気グループ超特急が、10月27日放送のTBSテレビ「CDTVライブ！ライブ！」に生出演し、楽曲「NINE LIVES」をフルサイズで披露。トレンドワード「#超特急にゃいんらいぶす」がSNSを席巻するほど、その猫耳を着用したハロウィン仕様のパフォーマンスが大きな反響を呼びました。

この日の「おかわりライブ」では、メンバー全員がキュートな猫耳を付けて登場。タカシがリボン付き、師弟コンビ（ユーキ・シューヤ）がタッセル、にんじんコンビ（タクヤ・ハル）がチュールと、それぞれ趣向を凝らした猫耳で、ファンの「可愛い」という声が殺到しました。特にハロウィンの時期に合わせた黒猫モチーフの演出は、多くの視聴者を魅了しました。

パフォーマンス中には、歌詞の随所に「ニャー」という猫の鳴き声が織り交ぜられ、その回数を数えるファンも。「スーパーユーキタイム」ではユーキがバズーカを放ち、バックモニターのハートを撃ち抜きお菓子が降る演出が、また「スーパーリョウガタイム」ではリョウガが過去一のかっこいい表情を見せたとの声が上がり、会場は大いに盛り上がりました。さらに、番組キャラクターのブーナちゃんが猫じゃらしを持って登場し、リョウガが驚く可愛らしい一幕も。

SNSでは「本当に可愛い猫ちゃんだった」「猫耳最高に可愛かった」「推しが尊すぎて泣く」といった熱狂的なコメントが相次ぎました。また、いつもと違う振り付けや、神がかったカメラワークにも称賛の声が多数寄せられ、番組側への感謝とともに来年のハロウィン出演を期待する声も聞かれました。ファンからは「まだにゃん特急の熱が冷めやらない」「TVerで繰り返し観ます！」と、再視聴を誓う声が多く寄せられており、超特急の「NINE LIVES」は多くの人々の心に深く刻まれたようです。