映画「君の顔では泣けない」チーム、第38回東京国際映画祭レッドカーペットに華麗に登場!髙橋海人&芳根京子が魅了

10月27日、第38回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントに、映画「君の顔では泣けない」の主要キャストであるKing & Princeの髙橋海人さんと芳根京子さん、そして坂下雄一郎監督が登壇し、会場を華やかなムードに包みました。映画公開を間近に控え、レッドカーペットを歩く彼らの姿に、ファンからは大きな歓声が上がりました。

特に注目を集めたのは、芳根京子さんを優雅にエスコートする髙橋海人さんの姿。エトロのスーツに身を包んだ髙橋さんは、その堂々とした立ち振る舞いで多くのファンを魅了。「かっこいい」「王子様みたい」といった絶賛の声がSNSに多数投稿され、「誇らしい」「感無量」と感動を伝えるコメントで溢れました。また、ライブ配信やNHKニュースでもその様子が報じられ、広く注目を集めました。

イベント中には、映画の内容にちなんだ「もし入れ替わったら?」というテーマでのトークも繰り広げられました。芳根京子さんが「ここまでの経歴を崩さないように一生懸命生きます!」と冗談めかして語ると、髙橋さんは爆笑するなど、和やかな雰囲気を見せました。二人の息の合ったやり取りは、映画への期待感を一層高めるものとなりました。

映画「君の顔では泣けない」は、15年間にもわたり男女が入れ替わったままという設定の、せつなさと不思議さが重なる心揺さぶる物語。11月14日(金)に公開が予定されており、ファンは「早く大きなスクリーンで観たい」「映画が楽しみ」と、公開を心待ちにしています。また、Audibleでは原作の先行配信も行われており、映画公開前に物語の世界に触れることができます。

東京国際映画祭での華やかな登場は、映画「君の顔では泣けない」への関心をさらに高め、公開に向けて大きな弾みとなることでしょう。

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