最新模型・ホビーの祭典「全日本模型ホビーショー2025」が開幕!ガンプラ、メカ、キャラクターモデルからバイク、カーモデルまで新作続々

国内最大級の模型とホビーの祭典「全日本模型ホビーショー2025」が、東京ビッグサイトで華々しく開幕しました。各メーカーからは、ファン待望の新作や初公開の試作モデルが多数発表され、会場は熱気に包まれています。

バンダイスピリッツが牽引するガンプラ熱

特に注目を集めているのは、やはり「ガンプラ」のラインナップです。BANDAI SPIRITS ホビー事業部のブースでは、アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」から「HG 1/144 ハンブラビ(GQ)」が初公開され、多くのファンがその姿をカメラに収めていました。また、「機動戦士ガンダムF91」の“質量を持った残像”を再現したクリアカラー版ガンプラの発売決定や、「新機動戦記ガンダムW Endless Walts」より「ガンダムサンドロック改 EW」のHGガンプラ化決定も大きな話題となっています。

ハイエンドモデル「PGU νガンダム」の驚異的な情報量を持つ内部フレームや、組立過程で楽しめるOP再現ギミックには、来場者から「物凄い情報量!」「遊び大好き!」といった興奮の声が上がりました。さらに、「30MF」シリーズの新モデルや、「30MP」と『まどマギ』、「30MM」と『アーマード・コアVI』のコラボレーションキット、そして「仮面ライダー1号」のFigure-rise Standardなど、幅広いジャンルの人気キャラクターがプラモデル化され、模型ファンを魅了しています。

コトブキヤが放つ多様な世界観

コトブキヤのブースでは、ゲーム「デス・ストランディング2」に登場する「ゴーストメック」や、「銀河英雄伝説 Die Neue These」の「ブリュンヒルト」といった人気作品からのプラモデル・フィギュアが展示されました。「メガミデバイス」シリーズからは「ユグドラシス ガルム・リッパ―」や「ゼニス・ガール」の彩色見本が初展示され、精巧な造形と美しい彩色に注目が集まっています。

各社からジャンルを超えた新作が登場

他のメーカーも負けじと魅力的な製品を発表しています。タミヤからは1/12スケールの「FZR750R」や1/6スケールの「ダックス」といった人気バイクモデルが久々に登場し、バイク模型ファンを沸かせました。ハセガワは「首都高バトル×ハセガワ」シリーズとして「ニッサン スカイライン GT-R BNR32」を展示、往年の名車がプラモデルとして蘇ります。トミーテックのブースでは、「西部警察」シリーズから大門圭介や木暮謙三のフィギュアが付属した「スーパーZ」と「ガゼール」が展示され、懐かしさと精巧なディテールで来場者を惹きつけています。

また、グッドスマイルカンパニーからは「ドラゴンクエスト」シリーズから初のプラモデル化となる「キラーマシン」の原型が披露され、RPGファンからも熱い視線が送られています。メガハウスは、「機動戦士ガンダム」のG.M.G.黒い三連星の彩色見本を初展示するなど、フィギュア分野でも充実したラインナップを見せています。

来場者の期待と要望

会場では、新製品への期待の声とともに、特定のスケールでの艦船モデルのキット化や、人気タイトルの再販を望む声も聞かれ、模型ホビーへの変わらぬ情熱が感じられます。また、エアガン体験やサバゲー入門コーナーを設けた東京マルイなど、幅広いホビーの楽しみ方を提案するブースも盛況でした。

全日本模型ホビーショー2025は、最新技術とクリエイティブが融合した多種多様な模型・ホビー製品が一同に会する場として、来場者に大きな感動と発見を提供しています。このイベントは、模型ホビー文化の更なる発展を予感させるものとなりました。

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