東京ディズニーシー、「ウォーターフロントパーク」に12年ぶり新規ステージショー!「ダンス・ザ・グローブ!」2026年1月開幕
東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントに位置する「ウォーターフロントパーク」で、約12年ぶりとなる新規ステージショー「ダンス・ザ・グローブ!」が2026年1月14日(水)よりスタートすることが発表され、ファンからの大きな注目を集めています。
この待望のショーは、2026年1月から3月にかけて開催される予定で、公演時間は約25分、1日2~4回上演されます。長らくイベント開催の場として使用されてきたウォーターフロントパークでの本格的なステージショー復活に、多くのディズニーファンが歓喜の声を上げています。SNS上では「ウォーターフロントパークが帰ってくるぞ!」「干支一周回ってますけど??」といった驚きと喜びのコメントが多数投稿されており、約12年ぶりという期間の長さに改めて関心が寄せられています。
現在、ウォーターフロントパークでは新ステージの建設が進んでおり、その進捗状況を伝える写真や動画も頻繁に共有されています。「WFPの新ステージ、もうかなり形になってるね」「キラキラしてて綺麗で、柵越しからでも存在感すごかった」といった声からは、ステージへの期待の高さが伺えます。
過去には「リズム・オブ・ザ・ワールド」や「ミステリアス・マスカレード」、「レジェンド・オブ・ミシカ」といった人気ショーが繰り広げられた歴史を持つこの場所での新たなエンターテイメントに、ファンは「リズムオブザワールド思い出すわ、あのショーまじで神回だったよな」「タワテラをバックにしたステージだったなぁ」と、懐かしさと共に期待を膨らませています。
一方で、同時期に東京ディズニーランドで「ディズニー・パルパルーザ“ミニーのファンダーランド”」が開催されることや、カレッジパスポート期間と重なることなどから、「バカ混みしそうやな」と混雑を懸念する声も聞かれます。また、「ウォーターフロントパークも嬉しいけど、ハーバーショーも欲しいよ」と、さらなるショーの充実を望む声も上がっています。
今回の新規ショー「ダンス・ザ・グローブ!」は、ウォーターフロントパークの新たな歴史を刻むとともに、東京ディズニーシーのエンターテイメントをさらに盛り上げることが期待されています。提供は三井不動産株式会社が務めており、その強力なバックアップ体制にも注目が集まります。来年1月14日からの開幕に向けて、ウォーターフロントパークの変貌と新ショーの全貌に大きな期待が寄せられています。
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