超特急「バッタマン」が地上波で衝撃パフォーマンス!SNSトレンド席巻でファン大興奮
先日放送された「CDTVライブライブ」で、人気グループ・超特急が披露した楽曲「バッタマン」が、SNS上で大きな話題を呼んでいます。番組終了後には「バッタマン」がX(旧Twitter)のトレンド上位にランクインし、「最高だった」「まさか地上波で」といったファンの歓喜の声が多数寄せられました。
予測不能なパフォーマンスに視聴者騒然
この日、超特急は「一夜限りの連打ソングメドレー」の一環として「バッタマン」を披露。多くのファンが、その独特な歌詞とメンバーの「大暴れ」と称されるほどの激しいパフォーマンスに熱狂しました。特にメンバーのハルは、「大暴れ怪獣」「叫びトチ狂ってる」といった表現でその熱演が語られ、視聴者に強烈なインパクトを与えました。
SNS上では「バッタマンが地上波で流してよかったのか…」「爪トギからのバッタマンは笑っちゃう」といった驚きの声が上がる一方で、「バッタマン大好き」「安定に暴れまくってた」「9年の時を経て、バッタマンが茶の間を賑やかしてるのシンプルに涙」など、長年のファン(8号車)からは待望の地上波披露に感動の声が相次ぎました。また、楽曲を手がけたヒャダインと超特急の再タッグを望む声も上がっています。
新規ファン獲得の起爆剤に?
その強烈なインパクトから、「バッタマンで超特急気になった人絶対好きになるからハマれ」と、新規ファン獲得への期待も高まっています。これまで超特急の楽曲を知らなかった層にもその存在を知らしめる形となり、「バッタマンってなに⁉️えぇ⁉️バッタ男ってなんですか⁉️」といった戸惑い混じりの反応も、新たな興味へと繋がる可能性を秘めています。
「苦しい時も楽しい時もずーーーっと超特急と一緒にライブを作ってきてくれた大事な武器」とファンが語る「バッタマン」。そのパフォーマンスは、超特急の持つエンターテイメント性の高さと、ファンとの絆の深さを改めて証明する形となりました。
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