クリープハイプ長谷川カオナシとROF-MAOがNHK『みんなのうた』に登場!SNSで喜びと驚きの声
NHKの長寿番組『みんなのうた』に、人気バンド「クリープハイプ」の長谷川カオナシがソロとして初登場することが発表され、大きな反響を呼んでいます。さらに、バーチャルライバーユニットROF-MAO(ろふまお)の出演も明らかになり、SNS上では驚きと期待の声が多数寄せられています。
クリープハイプのベーシストである長谷川カオナシは、歌唱、作詞・作曲を手がける新曲『かくれんぼの達人』が、2025年10月から11月にかけて放送される予定です。クリープハイプの公式アカウントからも発表され、ファンからは「カオナシさんの楽曲はみんなのうたに合うと思ってた」といった声が上がっています。
一方、バーチャルライバーユニットROF-MAOの『みんなのうた』登場も大きな話題となっています。多くのユーザーが「ろふまおがみんなのうたに!?歌のお兄さんやん」と驚きと喜びを表明。最近では子供向け番組『おはスタ』や『最強王』シリーズへの出演もあり、「子どもや親御さんからの認知度上がってそう」「誰からも愛されるユニットへの道がどんどん開けてってるの凄い」と、幅広い層への浸透を期待する声が聞かれました。特に、最近「モンゴルの犬」として注目を浴びたタイミングでの発表に、「タイミングが神がかってる」とのコメントもあり、その勢いを裏付けています。
SNSでは「みんなのうた?!す、すごい!」「み、みんなのうただって!?!?」など、驚きを隠せない投稿が相次ぎました。また、「みんなのうたって、こう...アーティストが歌うことってあるんだ?詳しく知らないけど、童謡じゃないけど...そういう感じだと思ってた。がっつりアーティストさんが歌うのあるんだw」といった、『みんなのうた』に対するイメージの広がりを指摘する声も。一方で、「みんなのうた、たまに見るといい曲多いからいい番組なんだよなあ」と、番組そのものの魅力を再認識する意見も多く見られました。
今回の発表は、多様なアーティストが『みんなのうた』に参加し、番組が提供する音楽の幅が広がっていることを示しています。これにより、子供から大人まで、より多くの視聴者が新たな音楽と出会う機会が創出されることでしょう。
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