「EX THEATER ARIAKE」こけら落とし公演に大橋和也&寺西拓人、加藤シゲアキがプロデュース・原作・脚本を担当

「EX THEATER ARIAKE」の2026年4月に開催されるこけら落とし公演『AmberS-アンバース-』の詳細が発表され、SNS上では早くも大きな話題を集めている。

主演を務めるのは、なにわ男子の大橋和也とtimeleszの寺西拓人。そして、クリエイティブプロデューサー、原作、脚本をNEWSの加藤シゲアキが担当するという豪華な布陣だ。

この発表に対し、ファンからは「こけら落とし公演すごい!」「てらすごい!おめでとう!!」「全て含めて(共演者プロデューサー演出家さんこけら落とし公演)凄いことになりそう…」といった驚きと喜びの声が続々と投稿されている。

特に、大橋和也と寺西拓人のダブル主演に加え、加藤シゲアキが多岐にわたる役割を担うことに対して、「こけら落とし公演のクリエイティブプロデュース・原作・脚本を務める自担、やばすぎるな」「テラさんと大橋くんダブル主演舞台とか!!すご!!倍率えぐそう、、、しかもこけら落とし公演……シゲ脚本……やばいやばい」といった興奮の声が多数見受けられる。

新劇場の「EX THEATER ARIAKE」は、テレビ朝日が新たに有明に開業する複合型施設「TOKYO DREAM PARK」内に位置し、最大1546人を収容する予定。この劇場のこけら落としを飾る大作に、早くもチケット争奪戦を予感する声も上がっている。

公演後には、26年6~7月に劇団☆新感線の新作、その後はトニー賞受賞ミュージカルの日本初演も予定されており、新劇場の今後のラインナップにも期待が高まっている。この注目のこけら落とし公演『AmberS-アンバース-』は、2026年4月に上演される予定だ。

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