中島佑気ジョセフ、男子400mで歴史的日本新記録! 44秒44で世界陸上準決勝進出
中島佑気ジョセフ、男子400mで歴史的日本新記録! 44秒44で世界陸上準決勝進出
東京で開催中の世界陸上は14日、男子400m予選2組で中島佑気ジョセフ選手(23)が44秒44の日本新記録を樹立し、堂々2位で準決勝進出を果たしました。従来の日本記録を0秒33更新する快走に、国立競技場は熱狂の渦に包まれました。
予選レース後、中島選手は「会場のボルテージに伴ってスピードが上がった」と、地元開催の大声援が自身のパフォーマンスを後押ししたことを明かしました。また、「自分にはポテンシャルがある」と自信をのぞかせ、その言葉通り、序盤から落ち着いたレース運びを見せ、ラストスパートで他を圧倒。ゴールラインを駆け抜けた瞬間、自身の持つ日本記録を大幅に更新する44秒44の電光掲示に、観客からは割れんばかりの拍手と歓声が上がりました。
この記録は、日本勢として34年ぶりの決勝進出を目指す上で大きな弾みとなります。前回東京大会(1991年)で活躍した高野進選手の「完全なる後継者」の誕生に、陸上ファンからの期待は高まるばかりです。準決勝は16日(火)21時35分頃から行われる予定です。
中島選手の知られざる一面も報じられています。幼少期にアイス欲しさに陸上を始めたというユニークなきっかけを持つ一方で、ロシア文学の巨匠ドストエフスキーをたしなむ読書家であることも判明。東京都立川市出身で、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ中島選手は、その爽やかなルックスと力強い走りで多くの人々を魅了しています。
SNS上では、「エッグい!」「400mってなんであんなにカッコいいんや!」「後半まじで鳥肌たった~!」「日本人の走りじゃない」「奇跡の大逆転!」といった興奮と称賛の声が相次ぎ、「準決も応援します」「決勝で戦って欲しい」と、さらなる活躍を願うメッセージで溢れています。
コメント
コメントを投稿