ホロライブアナウンサー「春先のどか」が退職、ファンから4年間の感謝とエール
ホロライブプロダクションの新人アナウンサー兼新人スタッフとして親しまれた「春先のどか」が、約4年間の活動を経て本日付けで退職したことを発表し、SNS上では多くのファンから惜別の声と新たな門出への祝福が殺到しています。
春先のどかさんは、2022年からホロライブの公式アナウンサーとして、時にホロライブメンバーのサポート役を、また時にはイベントのMCを務めるなど、多岐にわたる活躍を見せてきました。その明るいキャラクターと安定したMC力、そしてホロライブメンバーへの深い愛情は、多くのファンに愛されてきました。
自身のXアカウントで「このあともホロライブメンバーの素敵な配信がたくさん!これからも一緒にホロ活、楽しんでいきましょうね!以上、ホロライブプロダクション 新人アナウンサー、そして新人スタッフの春先のどかでした✨📝いってきます!またね。」と最後のメッセージを投稿すると、ファンからは瞬く間に「4年間本当にありがとうございました」「お疲れ様でした!」「寂しいけど、いってらっしゃい!」「のどかさんの未来に幸あれ」といった感謝と応援の声が多数寄せられました。
中には「ホロリスからしたら退職してもいつまでも のどかちゃんは大事なホロライブの一員よ」と、彼女が今後もホロライブファミリーの一員であることに変わりはないという熱いメッセージも。また、過去に退職した「友人A」さんに続くスタッフの退職に、寂しさを感じる声も見受けられました。
ファンは、ホロライブカード「ホロカ」での彼女の登場や、友人Aさんとのコラボ楽曲「ブライダルドリーム」、そして「Shiny Smily Story」の歌ってみた動画など、彼女が残した数々の思い出を振り返り、改めてその功績を称えています。
春先のどかさんの退職は、多くのファンにとって大きな節目となりますが、その未来には明るい希望が満ちていることでしょう。ファンは、これからの彼女の新たな道が、多くの笑顔と幸せに満ちたものであることを心から願っています。
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