スターバックス、秋の新作「ほうじ茶香る焼き芋ムースティーラテ」で季節を先取り!SNSで期待高まる
スターバックスが9月3日(水)から、秋の新作ドリンク「ほうじ茶香る焼き芋ムースティーラテ」を発売することを発表し、SNSのX(旧Twitter)上で大きな話題を呼んでいます。まだ夏の暑さが残る中、一足早い秋の訪れを感じさせる新メニューに、多くのユーザーが期待の声を上げています。
公式アカウントからの発表によると、「ほうじ茶香る焼き芋ムースティーラテ」は、ごろっとした焼き芋をほうじ茶で冷やした一品とのこと。この発表に対し、ユーザーからは「抹茶ムースティーの次はこれか!気になる」「毎年スタバの芋は裏切らないから楽しみ」「9月が月初めから楽しみ」といったコメントが多数寄せられています。
特に「芋」のフレーバーは、スターバックスの秋の定番として高い人気を誇っており、「スタバの芋の季節や!」「スタバのさつまいも外れないから楽しみ」と、その美味しさへの信頼が厚いことが伺えます。一方で、「ほうじ茶が飲めないのは残念」といった声や、先日まで提供されていた「桃」や「抹茶ムースティー」などの季節限定ドリンクが終了したことを惜しむ声も聞かれました。
また、スターバックスだけでなく、ミスドやマクドナルド、コメダ珈琲など、他の大手飲食チェーンでも「芋」や「栗」といった秋の味覚を取り入れた新商品が発表されており、「秋は胃袋3つくらいあったらいいのになぁ」と、食欲の秋への期待と胃袋の限界を嘆く投稿も見られました。
日常的な利用シーンでもスターバックスは人々の生活に深く浸透しています。「いっぱい寝た!スタバの新作飲みた〜い」「肉くって本屋で本買ってスタバでちょっと読んで帰ろ〜!」といった投稿からは、リラックスや自分へのご褒美としての利用がうかがえます。ギフト券やスタバカードを活用して新作を楽しむ計画を立てるユーザーも多く、季節ごとの新作が、人々にとって日々の楽しみの一つとなっていることが改めて示されました。
猛暑が続く中でも、スターバックスが提案する秋の味わいは、涼やかな気分を先取りし、来る秋への期待を膨らませてくれることでしょう。
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