『ブルーロック』×「たまごっち」夢のコラボ実現!「ブルーロックっち」登場でSNSが熱狂
人気サッカー漫画『ブルーロック』と、バンダイナムコグループの人気育成ゲーム「たまごっち」が異色のコラボレーションを果たしました。本日16時より予約が開始された「ブルーロックっち」は、早くもSNS上で大きな話題となり、Yahoo!トレンドワードでも上位にランクインしています。
「ブルーロックっち」は、Tamagotchi nano colorfulシリーズとして登場。原作者である金城宗幸先生とノ村優介先生の監修のもと開発され、プレイヤーは総勢20人以上のストライカーを育成することができます。カラー画面での表現が可能になったことで、「鬼滅とかとうらぶとかモノクロだったから羨ましい」といった声も上がっており、ファンにとっては待望の進化と言えそうです。
SNSでは発表直後から「ブルーロックっちかわいい」「滅茶苦茶欲しい」といった好意的なコメントが殺到。Blue ver.とBlack ver.の2色展開に「どっちの色買いますか?両方可愛くて迷ってます」と悩むユーザーも見受けられます。一方で、たまごっちならではの「お世話」機能に対しては、「お世話忘れたらどーなるの?(怯)」「すぐに死なせる?自信しかない笑」といった不安の声も。「お世話をサボるとファック・オフされてゲームオーバーみたいになるんかな」「ngくん1回でもお世話サボったら進化しなさそう」など、『ブルーロック』のキャラクター性に合わせたユニークな心配をする投稿も相次ぎました。
さらに、たまごっちの基本的な要素である「シモの世話」に関しても「最初に浮かぶはシモの世話の是非」「うんこ溜まって死んだりする?」といった率直な疑問やユーモラスなコメントが飛び交い、ファンは早くも育成体験に胸を躍らせている様子です。
「さあ、世界一のストライカーを育てよう」というキャッチフレーズとともに登場した「ブルーロックっち」。作品の世界観とたまごっちの育成要素がどのように融合し、どのようなストライカーが誕生するのか、今後の展開に注目が集まります。
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