元兵庫県議の妻、NHK党・立花氏を名誉毀損で刑事告訴 故人への誹謗中傷止まず「夫の尊厳守りたい」
自殺した元兵庫県議の妻が刑事告訴、立花氏の動画・街頭演説での虚偽発言が問題に
自殺した元兵庫県議、竹内英明氏の妻が8日、NHK党の立花孝志党首を名誉毀損の疑いで兵庫県警に刑事告訴したことが明らかになった。妻は、立花氏による竹内氏を巡る動画配信や街頭演説での「ウソの発言」により、故人への誹謗中傷が今も止まらないと訴え、「夫の尊厳を守りたい」との強い思いから告訴に踏み切ったという。
NHKニュースなど各報道機関が速報したところによると、立花氏は自身の動画配信や街頭演説において、竹内氏に関する虚偽の情報を繰り返し発信。特に、被害者宅前で拡声器を使って脅迫行為に及んだとされる発言や行動が、遺族に「堪え難い地獄」をもたらしているとされている。妻は「故人に対する誹謗中傷は今も止みません」とコメントを発表し、深い苦痛を表明している。
兵庫県警は、この刑事告訴を受理し、今後捜査を進める方針。SNS上では、今回の告訴に対し、「卑劣な行為を見過ごすな」「警察はちゃんとした仕事を迅速に」「実刑になってほしい」といった立花氏への批判と、遺族への支持、早期解決を求める声が多く上がっている。また、立花氏が過去に執行猶予中であることから、今回の告訴が有罪判決につながった場合の「収監」を期待するコメントも散見される。
遺族の代理人は、立花氏が「真実、あるいは真実相当性を説明して、不起訴になるように努力していく」と述べたことに対し、ご遺族への謝罪の意思が依然として皆無であることに懸念を示している。本件は、SNS等での誹謗中傷問題や、公人による発言の責任を問う事例として、今後の捜査の進展と司法判断に注目が集まっている。
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