VTuber葛葉、にじさんじ甲子園で熱戦指揮！200万人登録者突破で勢い加速

人気VTuberの葛葉が、現在開催中の「にじさんじ甲子園2025」において、監督を務める「神速高校」を率いて熱い戦いを繰り広げ、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。また、最近ではVTuber界初の男性ライバーとしてYouTubeチャンネル登録者数200万人を突破する快挙も達成し、その勢いはとどまることを知りません。

「にじさんじ甲子園」では、「神速高校」の監督として采配を振るう葛葉に注目が集まっています。特に、育成期間の苦境を乗り越え、選手たちの成長を温かく見守る姿には多くの感動の声が寄せられました。選手の一人であるちょまさんが活躍するたびに、葛葉監督が喜びを爆発させる様子は、リスナーの心を掴んで離しません。

大会をさらに盛り上げているのが、神速高校野球部員によるカバー楽曲「Never-ending tale」です。渡会雲雀さんら野球部員が葛葉監督に捧げたこの曲は、「グッときた」「ボロ泣きした」と絶賛され、楽曲のクオリティと映像、イラストの融合が「やばすぎる」と評価されています。葛葉監督自身も、試行錯誤の育成を終え、本戦で選手たちが躍動する姿に喜びを見せており、「笑顔になってくれて嬉しい」とファンからも安堵の声が上がっています。

また、今回の大会では、葛葉と叶というChroNoiRの二人がそれぞれ監督として対戦する「くろのわ対決」が実現し、両者のファンを大いに沸かせました。「葛葉レオスでパワプロ会話してるのなんかいいね」といった他ライバーとの交流も、ファンにとっては見どころの一つとなっています。

ゲーム内での葛葉の「パワ体」がログボで配布されることについても「最高すぎませんか」と喜びの声があがっており、その影響力の大きさを物語っています。さらに、最近開催されたソロイベント「Kuzuha Solo Event “Kaleidoscope”」や、過去のライブコンテンツの配信も引き続き注目されており、ロック系統のパフォーマンスで観客を魅了した横浜ライブの記憶も鮮明です。

「どんな結果になっても応援しててよかったと思わせてくれる」「推しててよかったと心の底から思える」など、葛葉の人間性やファンへの姿勢を尊敬する声が多数見受けられます。VTuberとしての活動にとどまらず、多方面でその才能を発揮し続ける葛葉の今後の活躍から目が離せません。