関東甲信、北陸、東北南部で梅雨明け発表「平年並み」にSNSで賛否両論

気象庁と地方気象台は7月18日(金)、関東甲信地方、北陸地方、東北南部が梅雨明けしたと発表しました。関東甲信地方は昨年と同日、平年より1日早い梅雨明けとなり、「平年並み」の夏の到来とされています。

しかし、この「平年並み」という発表に対し、SNS上では戸惑いや疑問の声が多数上がっています。「今年の梅雨明けが平年並みって本当のこと言ってる?」「この言葉をこんなにも信じられんと思ったのは今年がはじめてだよ」といった投稿が見られ、梅雨期間中からすでに猛暑日が続いていたことから、「梅雨の中休みだけで夏1回分くらいあった」「暑さだけがフライングしていた」と感じるユーザーが少なくありませんでした。

気象庁が用いる「平年並み」とは、過去30年間の平均日を基準として、その前後2日以内の範囲を指します。この定義が、実際の体感とのギャップを生み、一部からは「データ弄って、無理やり平年並みにしたんじゃないの?」といった厳しい意見も見受けられました。

いずれにせよ、公式な梅雨明けが宣言されたことで、これから本格的な夏の暑さが到来します。ウェザーニュースによると、梅雨明け早々、厳しい暑さの三連休となる予想で、引き続き熱中症への厳重な警戒が呼びかけられています。一方で、梅雨期間中の降水量については、貯水率に大きな問題はないとの安堵の声も聞かれました。

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