立憲民主党、内閣不信任案提出見送りへ SNSで失望と批判の声
立憲民主党、内閣不信任案提出見送りへ
立憲民主党が内閣不信任案の提出を見送る公算が高いことが報じられ、SNS上ではこの決定に対し、国民から失望や批判の声が多数上がっています。
野田代表は、不信任案提出の見送りについて「まずは野党連携の機運を作るべき」とコメント。これに対し、多くのユーザーが野党第一党としての役割を疑問視する投稿をしています。
SNS上での主な反応
- 「内閣不信任案提出ってトレンドにあったから期待したのに立憲にはガッカリだわ」
- 「知ってた。国民民主と維新の会が共同で内閣不信任案提出したら面白いんだけど、まあないですかね…」
- 「そんな理屈で見送るの? 民意を軽視してるのは、石破氏だけではなく、立憲民主も同じか。」
- 「クソの役にも立たないことを自ら証明していくスタイル」
- 「野党第一党やのに衆参過半数割れの与党を倒しに行かんって『仕事サボってる』って事やんな?」
- 「結局石破である方が都合がいいんだろうな。政局ばかり。」
- 「『石破80年談話を出させるため』だと思います。今回は首相です、河野談話より重い発言として、中韓の外交カードに使われることは目に見えています。」
- 「自公補完政党はプロ野党立憲だと分かるだろ。」
中には、「今、内閣不信任案提出の大義や国民のメリットはないですよね」と肯定的な意見も一部見られましたが、全体的には野党の判断への不満が顕著です。立憲民主党の決定は、国民の政治への期待と現状のギャップを浮き彫りにする形となりました。
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