参政党代表、差別的発言「ばかだ、チョンだ」と発言し波紋広がる - 憲法構想案巡る演説で
参政党の神谷宗幣代表が18日、三重県四日市市で開かれた参院選候補の応援演説中に「ばかだ、チョンだ」と発言し、大きな波紋を広げている。
神谷代表は演説の中で、同党の憲法構想案に対する批判に触れ、「あほうだ、ばかだ、チョンだとばかにされる」と述べた。このうち「チョン」は、朝鮮半島出身者に対する差別的な意味合いを持つ言葉として広く認識されており、ヘイトスピーチ解消法に抵触する可能性も指摘されている。
発言後、神谷代表はすぐに「差別的な発言はごめんなさい。訂正する」と述べ、謝罪と訂正を行った。
しかし、この発言に対し、SNS上では即座に批判の声が殺到。「国会議員として失格」「日本の恥」「品性下劣の極み」「戦前からタイムリープしてきたのかと思うくらい感覚がおかしい」といった厳しい意見が相次いでいる。また、「差別を助長する」との懸念や、「ヘイトスピーチ解消法を知らないのか」と政治家としての資質を問う声も上がっている。一部には、言葉の背景や報道の意図を問う意見も見られるが、差別的表現への批判が圧倒的多数を占めている。
選挙期間中の与党代表による差別的な発言は、有権者の判断に影響を与える可能性があるとして、今後の動向が注視される。
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