にじさんじ「えりぶり」がトレンド席巻!AGF2025出展でファン熱狂、供給ラッシュに期待高まる

大手VTuberグループ「にじさんじ」の新たなトレンドワード「えりぶり」が、SNSを中心に大きな話題を呼んでいます。特に、2025年11月に開催される「アニメイトガールズフェスティバル2025(AGF_2025)」への出展情報が発表されたことで、ファンからは歓喜の声が多数上がっています。

にじさんじ公式が発表した情報によると、AGF_2025のにじさんじブースでは、人気ユニット「VOLTACTION」と並び、「えりぶり」のグッズ販売や特別展示が実施されるとのこと。さらに、メイン会場来場者には本会場限定のオリジナルショッパーがプレゼントされることも明らかになり、現地への来場を望む声が多く見られます。

「えりぶり」は、これまで一部のファン間で使われていた呼称でしたが、今回の公式発表でユニット名として認識されたことに、多くのファンが驚きと喜びを表明。「公式で『えりぶり』の字面が出たのは初めてでは」「ラジオだけかとてっきり」といった声が聞かれました。また、ひらがなの「えりぶり」という響きが、キャラクターの格好良いビジュアルとのギャップを生み出しており、「顔に反して字面がゆる過ぎて最高」「ロゴが可愛くて2人とのギャップがすごい」といった意見も多数寄せられています。キービジュアルについても、「並びかっけーな!」「身長差ちゃんと考えて配置してくれてる」など、デザインの細部まで絶賛されています。

ファンは、今回のAGF出展を機に、本格的な「えりぶり」グッズ展開が始まることに大きな期待を寄せています。「ウェルカムグッズ以外まだないから嬉しい」「アクスタ出るんだったら買います」といったコメントが相次ぎ、これまでのグッズの少なさを嘆く声も散見されました。

さらに、今後の「えりぶり」関連イベントの多さにも注目が集まっています。10月にはハーフアニバーサリー、12月には一橋先生の誕生日、1月には五木さんの誕生日と、年末年始にかけてイベントやグッズ供給が続く見込みで、「秋から冬えりぶりでお祭りじゃん」「供給が多すぎて無理」と嬉しい悲鳴を上げるファンも。一方で、遠方からの参加が難しいファンからは「遠征むりだー」「グッズは通販できるかな」といった切実な願いも寄せられており、今後の通販展開にも期待が寄せられています。

今回のAGF出展を皮切りに、「えりぶり」の活動はますます活発になることでしょう。ファンは、今後のさらなる展開と、魅力的なコンテンツの「供給」に熱い視線を送っています。

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